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人材紹介会社と直接応募、どっちが良いの?

人材紹介会社と直接応募、どっちが良いの? published on

■企業へのアプローチの仕方
皆さん転職にあたり、人材紹介会社を使った転職と、転職サイトやコーポレートサイトからの直接応募、どちらが良いか考えた事はありますでしょうか?
筆者はどちらも経験しており、その上でのメリット・デメリットをお伝えしたいと思います。

■人材紹介会社の特徴とメリット
人材紹介会社のメリットは、何より人材紹介会社と企業の信頼関係の上でその会社に入社する事が出来る、という事です。また、その会社の風土や雰囲気などの詳細や面接のリターン等、様々な情報をもらうこともできます。
また、人材紹介会社だけに開示されている所謂「非公開求人」といった案件にもアプローチでします。

■直接応募の特徴とメリット
転職サイトやコーポレートサイトからの直接応募は、手間はかかりますが数を打つ事が出来ることや、採用予算が限られる中小企業・ベンチャー企業にもアプローチする事が出来ることです。また、社員の方の知り合いによる縁故採用といった形も直接応募となり、IT系ベンチャー企業では歓迎される採用形態です。
しかしキャリア・コンサルタントといったパートナーは居ない為、トラブルがあった際もすべて自力で解決する必要があります。

■見極めるラインは?
一概にこれとは言えませんが、人材紹介会社の成約手数料は採用した方の年収の3割前後と言われています。仮に年収500万円とした場合150万円です。ここに人事・総務の実際の稼働が加わるので、+40万円程度を観たいところです。
一方、直接応募の場合、CM等である程度名の知れた企業の場合応募多数により書類選考漏れが発生する事がありますが、そこまででも無い中小企業やベンチャーの場合は人材紹介会社への成約手数料を払う必要が無い為、採用予算を低く抑える事ができます。一説に「直接応募の方が内定しやすい」と言われるのはこの為です。

■非公開求人に直接応募でアプローチしても良い?
グレーゾーンですが、その企業の役員や人事にアプローチする事ができれば、その企業の非公開求人にアプローチする事が可能な場合もあります。
また、私自身その方法でオープンになる前の求人を得た事もあり、一概に悪いとは言い切れません。しかし、コネクションなどを使いいかにアプローチするかによって変わってきますので、積極的におすすめはできません。

■おわりに
なかなか一概に言い切れない、転職のアレコレ。ケース・バイ・ケースの事が多いですので、この記事を参考に是非チャレンジしてみてください。